QOLは人生の質を上げる習慣

QOL

ライフハックとクオリティ・オブ・ライフ

いつの間にか「QOL商法」がブームになっていて、何となくライフハックと同じように取り扱われているように感じる今日この頃。
中でもQOLを上げるグッズというのが、どうも的外れに感じて仕方ありません。

ライフハックはライフ効率化、要するに時短だったりミニマリストだったりという考え方で「よりシンプルに」を目指すライフスタイルアイデアです。
一方、QOL=クオリティ・オブ・ライフは「より充実した人生」を目指す事であり、共通する時もありますが真逆の部分もあります。
充実した人生というのは、あくまでも「人間的に」という意味です。
商品を買ってQOLを上げるというのは少し無理がありますし、そもそも買って手に入るものでもありません。
具体的には「心身の健康」「社会とのかかわり方」「人生における目標」などによる満足度から評価されますので、財産なども関係ありません。

クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、略称: QOL)
一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた『生活の質』のことを指し、ある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。 驚くべきことに、規律性の高い人は長生きする傾向があるが、規律性の低い人よりも生活の質が低くなる可能性がある。

財産があるからといって「QOLが高いですね!」なんて言わないようにしましょう。案外、病んでる人も多いものです。

人生の質を上げるということ

これは重要なテーマだと思います。
幸福を見出すには「心身の健康」とくに「心の健康状態」がポイントになると考えます。
年を重ねるにつれて身体の機能が衰える事は避けられない事ですが、心の健康を保つためには何をすればいいのかという点に着目したいと思います。

健康を意識する生活習慣

健康は生活やマインドを保つためのベースです。
ウォーキングやジョギングをし、野菜を積極的に摂るだけでも体質が変わります。
老後の自分を想像しながら生活習慣の改善をしましょう。
またメンタルの健康は周囲の環境に左右されやすいので、余分な人間関係や不毛な作業に没頭しない方が賢明です。
人間は危機的状況になった時に力を発揮しますので、今の生活のまま10年後、20年後の自分がどうなっているか想像すると良いかも知れません。
特にアルコール依存や運動不足の人は恐怖のあまり動き出す事でしょう。これは私自身が身をもって経験したことです。

自分を知ること

「己を知りうる者は賢者なり」
全ては、これにあると言えます。
殆どの人は他人ばかり見て生きており、驚くほど自分を知らないと言います。
自分を守ろうとすればするほど冷静に判断が出来ず、見栄に振り回され自分の目標すら見誤っている人が多いようです。
「自分は何のために生きているんだろう」
自分しか知り得ませんので、他人ではなく自分に目を向け自分を観察するべきだと思います。
価値観の違いもあるので他人の観察に夢中になるのも一つの人生だとは思いますが
そもそも他人を知ろうとしたり、自分と比較したところで所詮は他人です。
単に表面だけで現実を誤解し、振り回されている愚かな自分に気付いた方が良いような気がします。

(おまけ)承認欲求の本質を知る

承認欲求は人間の本能ではありますが、これが先ばしるとブレてきて厄介だと思います。
才能や実力のある人が世間に評価されるのは自然な事ですが、何の評価が欲しいのか”頑張ってる自分のアピール”を頑張っている人がいます。
誰かに褒めて貰いたいのかも知れませんが、”かまってちゃんアピール”は軽薄な印象だけが残りお世辞にも賢い人には見えません。
一芸に秀でていない限りファンは増えませんので、本末転倒にならず実力を磨くことに集中しQOLを上げて欲しいものです。
承認欲求自体が悪いのではなく、努力のベクトルを間違えてブレている人がカッコ悪いわけです。
どんな才能があり、どんな人たちがファンになるのかを極め、丁寧にブランディングして臨んだ方が賢明です。
自己観察の手段としてブランディングシートを活用してみてください。

レペゼンのDJ社長さんを御存知ですか?
承認欲求を満たす目的から逆算して「DJ社長」を生み出した、という誕生秘話も体を張ってると感じましたが、その目的の為のインドネシア進出戦略を聞いて驚嘆しました。
「自分は承認欲求の塊だから、目立つ事が目標の全て」要するにエンターテインメントのプロです。
そして「自分を知ることで、戦略を立てる」という事を体現されていると思います。
とても参考になったので動画リンクを貼っておきます。⇒ YouTube

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