興味と欲求が起きる瞬間(AIDMAの法則)

ひとりで楽しむ移住生活

子供の頃に祖母の家に行くと、2階を占領している広い叔母の書斎でよく遊んでいました。
退屈なので山ほどある面白くなさそうな本の中から、変なタイトルの本を見つけて読むのが唯一の楽しみでした。
五木寛之氏の「ゴキブリの歌」とか團伊玖磨氏の「パイプの煙」あたりが記憶に残っていますが、パイプの煙は面白かったので大人になってから全シリーズを購入し読み直しました。
その中で作曲家の團 氏が
「夜中に仕事がひと段落し、ふと見ると飼っているカタツムリの赤ちゃんが産まれているのを発見した。
暫く観察しているうちに、そのまま寝るのが勿体なくなってシェリー酒を少し飲むことにした。」
と言うような一節が印象的で、無性にカタツムリを飼ってみたくなり、シェリーも飲んでみたくなりました。

それと似た話ですが、娘が小さなころ幼児向けのビデオに出てきた「小熊のクーの青い靴」を欲しがって駄々をこね始め、
やむを得ず青い部屋履きみたいなのを買ってきた事を思い出しました。
これはコスプレの心理に近いのかも知れません。
その後テレビドラマに出てきた「サバカレー」や、クレヨンしんちゃんに出てきた「チョコビ」が商品化されました。
マーケティングでAIDMAの法則というのがあります。


1.Attention(注目)
2.Interest(興味・関心)
商品に興味を感じ、期待を抱く段階。どんなものだろう、といった消費者心理が働く。
3.Desire(欲求)
商品の特徴を認識し、購入への欲求が芽生えだした段階。欲しい、といった消費者心理が働く。

4.Memory(記憶)
5.Action(行動)


このような流れで、消費行動に移るという消費者心理です。
このうち、2と3の影響が最も強いという証拠だと感じます。

マーケティングでは予測していない「ウォンツ」であって、面白いなと感じた次第です。
注意深く世の中を見ていると、予測できないようなヒット商品のヒントがあるのかも知れません。

ちなみに某インフルエンサーが飲んでいたイチゴの豆乳が気になって仕方なく、いま飲んでますが
自分の性格なので、全シリーズの豆乳を試したくなるのではないかと感じます。

駄文、失礼しました。

わたしを、
デザインしてください。
goods station AtelierFoco

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

TOP