自己肯定感が低い理由と改善方法

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日本人は世界一EQが低い国

日本人の自己肯定感の低さは世界一です。
これは日本の環境や教育によるものだと言われています。
EQは自分で考え、行動を起こす事を繰り返す中で育つものです。
「お手本通り」の生き方を強いられ、みんなと同じであることが良いとする環境で「自分で考える力」が育つわけありません。
日本ではマニュアル通りに動いて褒められる以外に、自分を肯定する機会を与えられていないのです。
結果、誰かに褒められないと不安になり、みんなと同じ行動をしなければ不安になり、みんなと同じ行動の中で競っています。
そうして嫌いな事でも頑張り、他人に歩調を合わせ、他人軸で考え、褒められると舞い上がる。
自分の軸は、一体どこにあるのでしょうか。
自分は何のために生きているのか、分からなくなるのが当然です。
何も違和感なく同調圧力に従っている周囲が変なのです。
私は子供の頃から不思議でたまりませんでした。
そんな風に思っていた私は、今に至るまで常に反抗期のような人生です。
恐らく死ぬまで続くでしょう。

日記を書き始めた理由と書く事の効果

私は中学1年生の頃からほとんど毎日のように日記をつけています。
切っ掛けは友達と「交換日記」をしていた事からですが、友達と喧嘩してしまい自分だけで書き続け今に至る感じです。
別に几帳面だからではなく”本音を書き出す”事が気持ち良いからです。
自分の問題に親身に寄り添ってくれる人が周囲にいれば、日記を書く事もなかったかもしれません。
私のストレスは、教育者の親族と、それに同調する母親にあったので周囲は敵だらけといった感じでした。
母親は、「全ての教科が出来ること、自分に従う子」が愛情を与えるべき子供であり、私のような不器用な子供は「我が儘」だったのです。
ひどい時には、得意な英語に対しても「外国かぶれ」、絵が好きだと「頭が悪い証拠」こんな風にも罵られました。
自分の思い通りにならない私が、憎くて憎くて仕方なかったのでしょう。
どんな私でも受け入れてくれる母親なら、もう少し私の人生は違っていたと思います。
幸い私は非行に走る事で徹底的に親と戦い抜きましたが、弟は些細な失敗が原因で精神を病んでしまいました。
私が独自性や個性を主張している理由は、こんな背景があるからだと思います。

日記で自分の心をジャーナリングしよう

日記を書く事はマインドフルネス効果もあると言われています。
具体的な問題点が見えて客観的に解決策を探す糸口に繋がりますし、書き出すと楽になります。
相手が自分ですので、誰かに話して頓珍漢だったり知った風なアドバイスを貰うよりも効率的です。

自分の気持ちを吐き出す

誰にも気を遣わず、感情のまま書き出します。
「出来ないところばかり探さないで、出来るところを褒めてほしかった。」
「先生にはヘラヘラして、私にはいつも不機嫌。」
「弟ばかりかわいがって、私のことはどうでもいいみたいで悲しい」
「おばちゃんに言っても、私の為だという。私の為なら、もっと生きやすくしてほしい。」
「もうみんな大嫌い」
中学生の私は泣きながら、こんなことを10ページくらい書いたと思います。
さすがに今は泣きませんが、まず、ありのままの出来事と気持ちを書きだすわけです。

具体的な問題を見つける

書いているうちに、周りが私を不当に扱う事が原因だと分かります。
このようなことは、人生よくある事だと思います。
他人軸になっている証拠で、他人が自分を評価してくれない。不当に扱われたというのがストレスなのです。
自分軸で生きていない証拠ですが、当時は子供だったので無理もありません。
愛情に飢えていたのだと思います。

解決策を探る

母が私を理解してくれるなら問題は解決するかもしれません。
しかし、理解してくれるような母親ではないことを私が一番知っています。
”あの人は、自分の見栄のために子供を利用しようと思っているだけだ。
どうせ私のことなど分からない。もう母を無視しよう。
まだ赤の他人の方が思いやりがある。”
これが当時の時の私の答えでした。

解決策を探すときには、客観的に最悪のケースも想定しながら考えた方が良いです。
私は母を無視するという答えの結果、非行に走るという形になってしまいました。

日記を書けない人が多い

SNSの流行で日々、自分の事を発信している人は多いと思います。暗い話題ではなく明るい話題、皆に元気を与えられる話題、と思っている人が多いせいか華やかな日々を過ごしている人達の記事で溢れていると聞きます。
私は日記を書く習慣が長すぎたせいで共有の発想に乏しく、個人のSNSで自分の何を発信するべきか分かりません。暗黙のルールも見え隠れしていて少し面倒に感じる、というのが本音です。
逆に日記を書くのが続かない人は、SNS発信の考え方が身についてしまっているのか日記にまで社会性を意識して気を使っているように見えます。
「嫌な事があっても、それを書くことで自分が嫌な人になりそうな気がする。」その結果、解決しようとせず忘れるか我慢するだけの人生です。
日記に書く内容は人それぞれですが「今日は○○で買い物して、○○に会って…」と、その日の出来事を記録をするだけなら私も3日で投げ出していたと思います。
多くの日本人が「人生の8割は辛い事を乗り越える日々」などと言っているのを聞くと、悩みがない人は少ないと思いますので、今日の自分の状況や感情を箇条書きで書くだけで良いと思います。
心の中を整理すれば次の行動が見えてきますし、自分で自分の心理や解決策を知る事は、他人の気持ち、行動心理なども理解しやすくなり分析能力も身についてきますのでお勧めです。
自己管理できない人に他人の管理などできない、という事と同じで「自分の心理を知ろうとしない人に他人の心理が分かるわけない」と思います。
j自己認識力はマインドフルネス(今の自分を知る事です)によって高まる事が実証されています。Search Inside Yourselfなども参考になるかもしれません。
ヨガや瞑想なども、マインドフルネス効果がありますので上手く取り入れると良いと思います。

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5年日記を見つけましたので御紹介します。
自分の悩みが見えるときは良いのですが、漠然としているときもありますよね。
何となくモヤモヤとした不安があるときは、何かに恐怖を感じているときです。
恐らく将来の不安や孤独への恐れなど目に見えないものですが、逆にどうなるのが嫌で、理想がどうなのか考えてみると良いと思います。
人生そんなに大きな差はないので、他人軸にならず自分と向き合う人生を歩みましょう。

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